技術
スパン長
スパンちょう
海底ケーブルにおいて隣接する中継器 (リピーター) 間の距離。通常 60〜100km に設定される。スパン長が短いほど光信号の品質は良くなるが、中継器の数が増えてコストが上昇する。ケーブルの伝送容量や距離に応じた最適設計が行われる。
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よくある質問
- スパン長とは何ですか?
- 海底ケーブルにおいて隣接する中継器 (リピーター) 間の距離。通常 60〜100km に設定される。スパン長が短いほど光信号の品質は良くなるが、中継器の数が増えてコストが上昇する。ケーブルの伝送容量や距離に応じた最適設計が行われる。
- スパン長はどのような場面で使われる?
- スパン長(スパンちょう)は海底ケーブル業界の技術分野の用語です。海底ケーブルにおいて隣接する中継器 (リピーター) 間の距離。通常 60〜100km に設定される。スパン長が短いほど光信号の品質は良くなるが、中継器の数が増えてコストが上昇する。ケーブルの伝送容量や距離に応じた最適設計が行われる。