技術設計容量せっけいようりょう海底ケーブルが最大限の装置を搭載した場合に達成できる理論上の最大通信容量。Tbps (テラビット毎秒) で表される。実際の稼働容量 (lit capacity) は設計容量の一部で、需要に応じて段階的に拡張される。通信技術の背景を押さえる海底ケーブルはなぜ必要?衛星と役割を分けて考える海底ケーブルと衛星の違いを、通信が集まる場所、移動する人への届き方、遅延、障害時の経路から考えます。海底ケーブルの歴史年表1851年のドーバー海峡から、1871年の長崎〜上海、TPC-1、いま日本につながるケーブルまでを一列に並べています。陸揚げ局とは?海底ケーブルと陸上網をつなぐ設備陸揚げ局の端局装置・給電・監視の役割と、障害時に影響を決める代替経路の条件を、設備メーカーと国際機関の資料から整理します。関連用語技術ファイバーペア光ファイバーの送信用・受信用の 2 本を一組にしたもの。海底ケーブルの通信容量は「ファイバーペア数 x 1 ペアあたりの...技術波長分割多重 (WDM)1 本の光ファイバーに異なる波長の光信号を同時に伝送する技術。これにより、ファイバー 1 本あたりの通信容量を飛躍的に増...関連記事海底ケーブルの建設費と技術:投資額・波長・容量を分けて比べるFASTERの建設費と設計容量を例に、投資額を誰の何の費用として読むかを整理。波長多重とコヒーレント伝送の役割を、ケーブ...海底ケーブルの容量と保護条約:技術の数値とルールの範囲FASTERの設計容量と1884年海底電線保護条約の本文を例に、容量の単位、条約が対象にする海域・行為、個別事故の判断を...共有