千葉県
千倉陸揚局(Chikura Cable Landing Station)
南房総市 / KDDI(旧 KDD)
所在地 千葉県南房総市
英語表記 Chikura CLS
運営事業者 KDDI(旧 KDD)
接続ケーブル数 7 本
概要
千倉陸揚局は千葉県南房総市の太平洋岸に位置するKDDI運営の基幹施設です。Google・KDDI共同の FASTER・Unity をはじめ、カナダ直結の Topaz、次世代の Taihei など、太平洋横断ケーブル7本が集中する日本最大級の国際海底ケーブル拠点。房総半島先端という地理的優位性から、日米間トラフィックの中枢として機能しています。
接続されている海底ケーブル(7 本)
FASTER 2016年
日本 – 台湾 – 米国
60 Tbps 11,629 km
Unity 2010年
日本 – 米国(ロサンゼルス)
7.68 Tbps 9,620 km
Topaz 2024年
日本 – カナダ
240 Tbps 約 7,500 km
Taihei 2027年
日本 – ハワイ
304 Tbps 約 6,200 km
TPE 2008年
日本 – 韓国 – 台湾 – 中国 – 米国
5.12 Tbps 約 17,700 km
SJC 2013年
日本 – 香港 – シンガポール
28 Tbps 約 8,900 km
Bifrost 2025年
日本 – フィリピン – インドネシア – シンガポール
未公表(大容量) 約 15,000 km
戦略的重要性
太平洋横断ケーブル7本が集まる日本最大クラスの陸揚局。Google が初期に出資した Unity(2010年)から最新の Bifrost(2025年)まで、15年にわたりGoogleのアジア太平洋戦略の玄関口として機能している。
よくある質問
- 千倉陸揚局とはどこにありますか?
- 千倉陸揚局は千葉県南房総市に位置する国際海底ケーブルの陸揚拠点です。運営事業者はKDDI(旧 KDD)で、現在 7 本の海底ケーブルが接続されています。
- 千倉陸揚局にはどの海底ケーブルが接続されていますか?
- 千倉陸揚局には FASTER、Unity、Topaz、Taihei、TPE、SJC、Bifrost の 7 本が接続されています。太平洋横断ケーブル7本が集まる日本最大クラスの陸揚局。Google が初期に出資した Unity(2010年)から最新の Bifrost(2025年)まで、15年にわたりGoogleのアジア太平洋戦略の玄関口として機能している。