三重県
志摩陸揚局(Shima Cable Landing Station)
志摩市 / KDDI / NTT
所在地三重県志摩市
英語表記Shima CLS
運営事業者KDDI / NTT
接続ケーブル数12 本
概要
志摩陸揚局は三重県志摩市の英虞湾近傍に位置し、KDDI と NTT の両社が施設を構える日本有数の多拠点型陸揚局です。太平洋横断の FASTER・PC-1・TGN-Pacific から、アジア大洋州の JGA・APRICOT・Candle まで12本のケーブルが集結。1999年開通の PC-1 から2028年予定の Candle まで、約30年にわたる接続履歴を持ちます。
接続されている海底ケーブル(12 本)
FASTER2016年
日本 – 台湾 – 米国
60 Tbps11,629 km
JUPITER2020年
日本 – 米国 – フィリピン
60 Tbps約 14,000 km
JGA2020年
日本 – グアム – 豪州
36 Tbps約 9,500 km
APCN-22001年
日本 – 韓国 – 中国 – ASEAN
2.56 Tbps約 19,000 km
APRICOT2025年
日本 – 台湾 – グアム – ASEAN
290 Tbps約 12,000 km
Candle2028年
日本 – 台湾 – フィリピン – シンガポール
未公表(24FP)約 8,000 km
TGN-Pacific2002年
日本 – 米国
1.28 Tbps約 10,000 km
PC-11999年
日本 – 米国
7.68 Tbps約 21,000 km
AJC2001年
日本 – グアム – 豪州
640 Gbps約 12,700 km
TGN-IA2002年
日本 – 韓国 – 香港 – シンガポール
1.28 Tbps約 6,700 km
EAC-C2C2002年
日本 – 韓国 – 中国 – 香港 – フィリピン – シンガポール
17.92 Tbps約 19,000 km
JGA South2026年
日本 – グアム – 豪州
未公表(次世代大容量)約 9,500 km
戦略的重要性
日本で最も多くの海底ケーブルが接続する陸揚局の一つ。複数オペレータが同一地点に施設を持つ珍しい構成で、太平洋横断・アジア域内・オセアニアの三方向に広がるハブ。ケーブル多様性は日本全体のインターネット冗長性を支える。
よくある質問
- 志摩陸揚局とはどこにありますか?
- 志摩陸揚局は三重県志摩市に位置する国際海底ケーブルの陸揚拠点です。運営事業者はKDDI / NTTで、現在 12 本の海底ケーブルが接続されています。
- 志摩陸揚局にはどの海底ケーブルが接続されていますか?
- 志摩陸揚局には FASTER、JUPITER、JGA、APCN-2、APRICOT、Candle、TGN-Pacific、PC-1、AJC、TGN-IA、EAC-C2C、JGA South の 12 本が接続されています。日本で最も多くの海底ケーブルが接続する陸揚局の一つ。複数オペレータが同一地点に施設を持つ珍しい構成で、太平洋横断・アジア域内・オセアニアの三方向に広がるハブ。ケーブル多様性は日本全体のインターネット冗長性を支える。